糖質で抑えるカロリー

柔軟体操

オリゴ糖は、ふりかけたり混ぜたりすることで、食品にまろやかな甘味をつけることができます。それでいて摂取カロリーは、砂糖の約半分です。つまりオリゴ糖で甘く味付けをしても、砂糖を使った場合ほど摂取カロリーは増えないのです。そのためオリゴ糖は、ダイエット中に甘い味の食べ物を食べたい時に便利と言えます。 また、オリゴ糖には整腸作用もあります。腸内の善玉菌は、オリゴ糖をエサとして増えるからです。そのためオリゴ糖を摂取すると便通が良くなりますし、それによるダイエット効果も出てきます。 ただし、低カロリーで便秘改善に有効だからと摂取しすぎると、砂糖の摂取カロリーを上回ることになります。また、便通が良くなる程度にとどまらず、下痢になってしまうこともあります。1日に大さじ1杯程度の摂取なら、問題がないとされています。

オリゴ糖はいつ摂取しても良いのですが、特に効果が出やすいのは食後です。食べた物がオリゴ糖と一緒に腸に運ばれていき、オリゴ糖によって増えた善玉菌によってしっかり消化されるようになるからです。 また、排便をした日に摂取すると、一層高い効果が出るようになります。排便により腸の中がある程度スッキリすると、その分だけ善玉菌が増えやすくなるのです。 また、オリゴ糖は熱い食べ物や飲み物にも混ぜることが可能です。加熱しても性質が変化しないので、煮物や炒め物などの調理に使うこともできます。もちろん冷たい食べ物や飲み物に混ぜることもできるので、たとえば無糖タイプのヨーグルトを甘くする時などにも適しています。 このように工夫して摂取することで、美容面や健康面での良い効果がどんどん出てくるようになります。